紙とデジタルの心地よい使い方、見つけませんか?

ドリルプラネット

小学校向け

国語 (漢字) ・ 算数 デジタル教材

選択方法は紙と同じ!
紙ドリルと採択で学期50円

Ⓒ Disney/Pixar
※画面は一部変更になる場合があります

紙とデジタルを一緒に使う
新しい学びへ

ICT端末が普及した現代は、紙とデジタル
それぞれの教材の良さを活かした学びを実現できる時代です。
紙とデジタルのいいとこどりで、児童が「学ぶ楽しさと出会う」チャンスを広げます。
ドリルプラネットの提供を通じて、その時代への一歩を後押しいたします。

驚きの価値を
この価格でご提供!

ドリルプラネットと連携できる
デジタル形成プリントCBTタワー

CBTタワー特設サイトはこちら

FEATURES 5つの特長

01 紙×デジタル 紙とデジタルの良さを活かして
児童に合った学びを実現

児童の学びを最優先に、紙とデジタルそれぞれの良さを活かした学びの実現をご支援します。紙ドリルをご採用いただくとドリルプラネットを学期50円(年間150円)でご購入いただけます。

02 自主学習 独自メソッドで、
自己学習力を育てる
他学年の学習も好きなメニューから始められる

4つのメニューから児童が必要な学習を選択して取り組むことができます。
理解度に合わせて自分のペースで学べるため、
児童の学習意欲を育み、そして基礎学力や自己学習力の成長につながります。

きほん

まずは基本を学んでみる

れんしゅう

練習問題を解いてみる

たしかめ

確認問題を解いてみる

テスト

腕だめしをしてみる

03 宿題配信 自動採点ですべての児童に
即時フィードバック

児童が解いた問題は自動で採点されるため、先生の丸付けは不要です。丸付けの時間を短縮できる分、各児童の理解度の確認や個別の対応に、より多くの時間を使うことが可能になります。

04 フォロー機能 基礎学力が上がる
フォローアップ機能も搭載

漢字の書き順がアニメーションで確認できたり、筆算の過程を1マスずつ自動判定したり、フォローアップ機能で児童の苦手を克服し、基礎学力向上を手助けします。

05 やる気UP! やる気をひきだす
モチベーションアップ
機能が充実

児童用画面に登場するのは『トイ・ストーリー』の仲間たち。
学習に取り組むともらえるポイントでキャラクター獲得したり、自主学習が終わるごとに自分でスタンプを選んで押すことができます。児童が進んで学びに取り組める仕掛けで、学習へのモチベーションを高めます。

まずは無料でお試しください

HOW TO USE 活用方法

紙とあわせて使うから、
続けられる、理解が深まる。

ドリルプラネットに決まった活用シーンはありません。
授業中はもちろん、授業以外の様々なシーンでもご利用いただけますので、学習内容に合わせてご活用ください。

SCENE1一斉学習

一斉学習のあと、紙で問題に取り組み、
デジタルで追加問題に取り組む

児童
問題に取り組む
紙ドリル
  • 学習の範囲を一覧できる
  • 手で書くことで覚えやすくなる
  • 先生の解説やメモを書き込める
児童
追加問題に取り組む
ドリルプラネット
  • 宿題配信機能で児童に問題を配信
  • 自主学習機能で児童が自主的に取り組める
  • 自動採点で丸付け不要
  • 教師用画面から児童の取り組み状況を確認できる

SCENE2自主学習

帯学習、放課後、朝学習などに
授業内容の復習をする

児童
紙ドリル
授業内容の見直し
  • ノートや紙ドリルで授業内容を見直せる
  • 間違えた箇所や先生からの指摘のメモなど、
    とき直した方がよい単元や問題が一目でわかる
児童
ドリルプラネット
授業内容の定着
  • 自主学習機能で単元に合った内容に取り組める
  • 自分のペースで何度でも取り組める
  • ポイント機能で復習のモチベーションアップ

SCENE3習熟度チェック

授業内で、学習内容のチェックとして
確認問題に取り組む

児童
ドリルプラネット
確認問題に取り組む
  • 宿題配信機能で、全員が一斉に取り組める
  • 自動採点なので、結果がすぐにわかる
先生
ドリルプラネット
児童の習熟度を確認
  • クラス全体の理解度が一目でわかる
  • 宿題や自主学習の取り組み状況は先生もチェック可能
  • 個別フォローが必要な児童を把握できる

導入事例のご紹介

東京都荒川区立第一
日暮里小学校

紙とデジタルそれぞれの良さを活かした使い分けでドリルプラネットを積極活用する東京都荒川区立第一日暮里小学校。
ドリルプラネットを使い始めてからの児童たちの学習態度の変化や、導入効果などをお伺いしました。

インタビューを見る

福岡県芦屋町立
山鹿小学校

補充学習の時間やテストが終わった後の隙間時間など、幅広いシーンでドリルプラネットを積極活用する福岡県芦屋町立山鹿小学校。 ドリルプラネットの活用状況や、導入効果などをお伺いしました。

インタビューを見る

千葉県成田市立
向台小学校

補子どもたち一人ひとりにあった学習方法を模索しながら、
ドリルプラネットを積極活用する千葉県成田市立向台小学校。
ドリルプラネットを使い始めてからの児童の学力変化や、導入効果などをお伺いしました。

インタビューを見る

まずは無料でお試しください

ご利用開始までの3STEP

STEP
1

お申し込み

自治体への利用申請が必要かどうかをご確認のうえ販売店経由でお申し込みください。

STEP
2

初期設定

ドリルプラネットのご利用には光文ひろばに弊社から郵送するアクティベーションコードの入力が必要です。

STEP
3

児童登録

ドリルプラネットを利用するクラスや児童の情報を児童管理ツールから登録します。

まずは無料でお試しください

FAQ よくあるご質問

お申し込みからご利用開始までをご確認ください。3つのSTEPに分けてご利用開始までを詳しく説明しています。

誰でも操作しやすいように設計しているため、安心してご利用いただけます。また基本の使い方や活用法の情報も順次公開予定です。ご参考ください。

自宅での利用に限らず、授業に組み込んだり、朝学習や自主学習の課題の1つとしてもご利用いただけます。今後も多様な活用方法を提案していく予定です。

その他のご質問はこちら