宿題の提出状況を
簡単に把握できる!
クラス全体の提出/未提出の状況、個別の正答率が一目で分かります。また、データはリアルタイムで自動集計されます。
児童が解いた宿題は自動で採点されるため、先生の丸付けは不要です。丸付けの時間を短縮できる分、各児童の理解度の確認や個別の対応に、より多くの時間を使うことが可能になります。
児童用画面(※1)に登場するのは『トイ・ストーリー』の仲間たち。学習状況に応じてさまざまなキャラクターやスタンプが登場するため、児童のモチベーションが上がります。
※1 解答画面は含みません児童の誤答に合わせた形で、フォローや確認問題が提案されます。児童によって出される問題が変わるため、効果的に苦手にアプローチすることができます。
※対象教科:算数漢字の書き順がアニメーションで示されたり、筆算の過程を1マスずつ判定してくれる機能があったりと、デジタルを生かした学びによって理解が深まります。
クラス全体の提出/未提出の状況、個別の正答率が一目で分かります。また、データはリアルタイムで自動集計されます。
授業中に紙の教材とあわせて使ったり、朝学習の課題にしたりと、さまざまなシーンで活用いただけます。
GIGAスクール構想の推進をはじめ、教育現場のデジタル化が急速に進んでいます。子どもたちにとって個別最適化された学びや創造性を育む学び、また多忙な先生たちの働き方改革への寄与が大きな目的です。ですが、変わり始めである現在は、何をどうデジタル化すればよいのか、先生方も探っている状態でしょう。
ただ、忘れてはならないのは「デジタルかアナログか」の二者択一ではないということです。例えば当社が販売する紙のドリルは、今も昔も変わらず多くの教育現場で活用されています。私たちの教材づくりのテーマは、一貫して子どもたちが「学ぶことが好きになる」こと。誰かにやらされるのではなく、自ら目的を見つけ必要な学びに取り組む。その実現に向けて、デジタルとアナログ双方の良さを組み合わせた、最適な学びの環境を提案していきます。
「ドリルプラネット」は、ずっと公教育に寄り添い、現場の声を聞き続けて開発を進めたデジタル教材です。さまざまな現場でご愛用いただくために負担の少ない価格設定にも努めました。広く提供することで、公教育での教育格差の解消にも貢献できるのではないかと考えています。
「ドリルプラネット」から始まる新たな教育のかたちに、ぜひご期待ください。
ご利用時に設定方法が
分からない場合は、ご案内します。
お気軽にご相談ください。
2022年度の実証研究への参加にあたって費用は発生しません。2023年度以降の参考価格は、国語と算数のセット販売で、児童1名につき年間1,800円(税込)でご利用いただけます。料金には、先生用管理機能の利用分も含まれています。
(年間契約となり、途中解約はできません。国語/算数単体での販売は行っておりません)
誰でも操作しやすいように設計しているため、安心してご利用いただけます。また基本の使い方や活用法の情報も順次公開予定です。ご参考ください。
自宅での利用に限らず、授業に組み込んだり、朝学習や自主学習の課題の1つとしてもご利用いただけます。今後も多様な活用方法を提案していく予定です。