教育用語解説

児童・生徒の暴力行為じどう・せいとのぼうりょくこうい

児童・生徒の暴力行為については,毎年文部科学省が全国の小・中学校を対象に調査し,その実態を公表している。この調査では,「暴力行為」とは,「自校の児童・生徒が起こした暴力行為」を指すものとし,「対教師暴力」「生徒間暴力」「対人暴力」「器物損壊」の4形態に分類している。

平成13年度における公立の小・中・高等学校の児童・生徒が起こした暴力行為の発生件数は,学校内において33,130件(小学校1,465件,中学校25,69件,高等学校5,896件),学校外において5,101件(小学校165件,中学校3,619件,高等学校1,317件)であった。

形態別では小・中・高等学校とも生徒間暴力が最も多く,19,088件となっている。

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