教育用語解説

子どもの権利条約こどものけんりじょうやく

子どもの権利条約(=児童の権利に関する条約)は,戦争犠牲者や虐待被害者といった,大人から不利益な状況に置かれている子どもたちを守るために作られた,国際的な子どものための権利条約である。1959年の児童の権利宣言採択,1979年国際児童年の制定を受けて,1989年11月に国連総会で採択された。日本では1994年5月から発効されており,2003年現在,締約国は194か国に上っている。

同条約では,子どもたちと向き合う時には「主」と「従」の関係でなく,人と人として対等な関係で接することを大きなテーマとしている。

一覧へ戻る

キーワードで探す

※複数ワードで検索するときは単語間をスペースで区切ってご入力ください。

五十音で探す

ページトップへ