教育用語解説

校長への民間人の登用こうちょうへのみんかんじんのとうよう

1998年9月の中央教育審議会の答申を受け,2000年1月に学校教育法施行規則が改正され,これまで定められた教員免許状が必要であった校長の資格が緩和され,教員免許状をもたなくても校長になる道が開かれた。これにより,平成13年度には東京,埼玉,広島の3都県で,平成14年度には岐阜,大阪,奈良の3府県を加えた6都府県で校長への民間人の登用が行われている。こうした動きは更に広がり,平成15年度には23都府県でいわゆる民間人校長が登用される結果となっている。

いわゆる民間人校長の登用については,教育の専門性から疑問があるとする声がある一方,教育現場が活性化するとの期待の声も大きい。

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