教育用語解説

教科書バリアフリー関連3法きょうかしょばりあふりーかんれんさんぽう

視覚障害を有する児童生徒の教育の機会均等及び共に学ぶ学校教育を推進をめざし,「教科書バリアフリー」を実現するための以下の3つの法律のこと。
2008年(平成20年)6月に成立。

(1)標準教科用拡大図書の発行等に関する法律
 (2)特別支援学校への就学奨励に関する法律(一部改正)
 (3)小中学校及び高等学校に在学する視覚障害を有する児童及び生徒の教科用拡大図書等の使用の支援に関する法律

この3法の成立により,大きく以下の3点が定められた。

(1)教科書発行者に標準的な規格の拡大教科書(「標準教科用拡大図書」)の発行等が義務づけられたこと。
 (2)小中学校及び高等学校の通常学級に在籍する視覚障害を有する児童生徒について拡大教科書・点字教科書(「教科用拡大図書等」)の無償措置・購入費援助について定められたこと。
 (3)特別支援学校の高等部の専攻科の視覚障害を有する生徒に対し,「音声教科書」の購入費について援助を行うこと。

一覧へ戻る

キーワードで探す

※複数ワードで検索するときは単語間をスペースで区切ってご入力ください。

五十音で探す

ページトップへ