2015/09/02

教育情報

なぜ「アクティブ・ラーニング」なのか?

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なぜ「アクティブ・ラーニング」なのか?

次期学習指導要領のキーワードである「アクティブ・ラーニ
ング」が「知識基盤社会を生き抜く力」として注目を集めて
おります。

しかしながら、なぜアクティブ・ラーニングで学ぶのかを、
子どもたちにわかりやすく伝えなければ、子どもたちはその
手法に踊らされるだけになってしまうでしょう。

実は、中教審は国際競争力のための国家戦略として重要だと
提言しています。

これはOECDの提言から引かれているのですね。

確かに20世紀の工業化社会では、画一的なリーダーがいれば
よかったのかもしれませんが、21世紀の知識基盤社会では、
グローバル企業として競争に勝ち続けるためには、アクティ
ブ・ラーニングがとても重要です。

しかし、国際競争力のためにアクティブ・ラーニングで学ぶ
のだと伝えても、子どもたちにはピンとこないでしょう。

学びが仕事や社会につながるとなぜ素晴らしいのかを伝えな
ければ、子どもたちは学ばされてしまいます。

異質な仲間と共に創造することの素晴らしさを伝えたいと思
います。

一人が学んだことを、みんなで持ち寄ってみんなで学ぶと、
ひとりで学んだときには想像もできなかったようなすごいこ
とができるんだという体験を子どもたちに提供したいと思い
ます。

私たちNPO法人スマイル・プラネットは、一人ひとりの子ども
たちの笑顔に優劣はなくて、どの笑顔もそれぞれが素晴らしい。
そんな子どもたちの笑顔であふれることを願っています。

子どもたちがなぜ学ぶのか?

その学びが何につながっていくのか?

本当の意味で能動的に学ぶとはどういうことなのか?

そんなテーマを皆さまと共有する機会となれば幸いです。

(NPO法人スマイル・プラネット 第4回教育セミナー
 理事長挨拶より 2015.8.25)
 

長谷川知彦株式会社光文書院代表取締役社長

生年月日 1965年(昭和40年)
5月24日生まれ
出身地 東京都武蔵野市吉祥寺
モットー 謙虚・礼節・敬い・笑顔

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