新学習指導要領・移行措置完全ガイド

移行措置内容一覧表:理科4年

現領域 現行課程↓非表示 平成21年度↓非表示 平成22年度↓非表示 平成23年度以降(新課程)↓非表示
A.生物とその環境
  • 季節と生物
    • 動物の活動と季節
    • 植物の成長と季節
B.物質とエネルギー
  • 空気と水の性質
    • 空気の圧縮
    • 水の圧縮
  • 金属,水,空気と温度
    • 温度と体積の変化
    • 温まり方の違い
  • 電気の働き
    • 乾電池の数とつなぎ方
    • 光電池の働き
C.地球と宇宙
  • 月と星
    • 月の形と動き
    • 星の明るさ,色
    • 星の動き
  • 水のすがた
    • 水の状態変化〔→新課程A(2)ウ 水の三態変化に統合〕
    • 水の自然蒸発と結露

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【PDF版】移行措置完全ガイド(A4・3MB)

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骨と筋肉

  • 該当なし
  • 4年新B(1)
  • 4年新B(1)
  • 4年B(1)ア

4年B(1)

ア 人の体には骨と筋肉があること

p.38より

人や他の動物が活動するための運動器官として,骨や筋肉がある。ここでは,児童が自分の体に直接触れることを手掛かりとして,骨の位置や筋肉の存在を調べるようにする。体の各部分を触ってみると,硬い部分としての骨と柔らかい部分としての筋肉があることに気付く。このように,人や他の動物の体には,体を支えたり体を動かしたりするときに使われる骨と筋肉があることをとらえるようにする。

ここで扱う対象としては,骨や筋肉の存在を調べる際には,自分の体を中心に扱うようにし,他の動物としては,骨や筋肉の動きが調べられる身近で安全な哺乳類,例えば,学校飼育動物の観察などが考えられる。

骨と筋肉の働き

  • 該当なし
  • 4年新B(1)
  • 4年新B(1)
  • 4年B(1)イ

4年B(1)

イ 人が体を動かすことができるのは,骨,筋肉の働きによること

p.38より

人や他の動物が体を動かすことができるのは,骨と筋肉が関係していることを自分の体を動かしたり,他の動物が運動しているところを観察したりしてとらえるようにする。例えば,実際に腕で物を持ち上げてみると,筋肉の硬さが増していることが分かる。また,体の各部には,手や足のように曲がるところと曲がらないところがあり,曲がるところを関節ということをとらえるようにする。

また,体の各部にある曲がるところを「関節」という名称を使用して考察し,適切に説明できるようにすることが考えられる。

水の三態変化

  • 4年B(2)ア
  • 4年新A(2)
  • 4年新A(2)
  • 4年A(2)ウ

4年A(2)

ウ 水は,温度によって水蒸気や氷に変わること。また,水が氷になると体積が増えること

p.35より

水を熱していき,100℃近くになると沸騰した水の中から盛んに泡が出てくる。

児童の中には,この泡を水の中から出てきた空気であるという見方や考え方をしているものがいる。この泡を集めて冷やすと水になることから,この泡は空気ではなく水が変化したものであることに気付くようにする。このことから,見えない水蒸気の存在を温度の変化と関係付けてとらえるようにする。また,寒剤を使って水の温度を0℃まで下げると,水が凍って氷に変わることもとらえるようにする。さらに,水が氷になると体積が増えることもとらえるようにする。

これらのことから,水は温度によって液体,気体,または固体に状態が変化するということをとらえるようにする。

天気による1日の気温の変化

  • 5年C(1)ア
  • 4年新B(3)
  • 4年新B(3)
  • 4年B(3)ア

4年B(3)

ア 天気によって1日の気温の変化の仕方に違いがあること

p.40より

1日の気温の変化の様子を調べてグラフに表すと,太陽が出ている晴れた穏やかな日には日中に気温が上がる山型のグラフになり,太陽が雲などでさえぎられている曇りや雨の日には高低差の小さい型のグラフになることがある。これらのことから,1日の気温の変化の仕方は天気によって違いがあることをとらえるようにする。