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みんなが楽しめる「やさしいプレルボール」

  • 体育保健
  • 3年生
  • 4年生

千葉市立稲丘小学校教諭 濱田 敦志先生

めあて
モノや仲間とかかわり合うプレルボールを通して,体を動かす心地よさや学ぶことの楽しさを味わうとともに,クラスの輪を深める。
用意するもの
ソフトで弾力があるボール(ライトドッジボール,キャンディーボール,ゴムバレーボールなど)
実践する場面
3・4年生のネット型ゲームの授業
  • プレルボールとは
    • 【prellball】ドイツで考案された,バレーボールに似た室内球技。ボールを手で打ってバウンドさせ,決められた回数内で相手コートに返球する。(ドイツではプレルバルと呼ばれている。)
    • プレルボールの勝敗
      一般のルールでは,「前・後半10分ずつで,得点の多いほうが勝ち」となっている。ネット型のスポーツのほとんどがラリーポイント制をとっているが,プレルボールは時間制をとっている。授業では,「1試合5分-5分で,得点が多いチームが勝ち」と「先に15点得点したチームの勝ち」の2つを試したが,時間制のほうが,授業時間の45分におさまりやすい。

  • 学習過程
  • はじめの取り組み
    • プレルボールの基礎的技能(図1)を身につけた後,1人や2,3人でボールを自由に使ってボール遊びをする。

プレルボールの基礎技能

  • 【楽しみ1】簡単なルールを決めて,いろいろなチームとゲームを楽しむ。
    • <簡単なルールの例>
    • ・サーブは,コートの外から両手でワンバウンドさせて相手コートに入れる。
    • ・相手に返すときは必ず自陣にワンバウンドさせる。
    • ・味方にパスするときは必ずワンバウンドさせる。
    • ・相手に何回で返してもよい。
    • ・プレルの方法はげんこつ・平手・両手のすべてをOKとする。

ネットをつかってのプレルボール2対2のゲーム

  • 【楽しみ2】みんなでルールをつくり,○年○組のゲームを楽しむ。
    • <工夫したルールの例>
    • ・相手にボールを返す回数を決める(3~6回程度に制限する)。
    • ・1回での返しは,なし。
    • ・アタックあり。
    • ・位置のローテーションをする。

プレルボール4対4のゲーム

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