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バスケットボール「アップ!アップ! アラカルト」
埼玉県小学校教諭

- 技能アップ(技能向上),意欲アップ(試合を盛り上げる)

- フラフープ,電卓,ラジカセ,テープ,自分たちの好きな曲(聴くと気分が盛り上がる曲)

- シュート練習のとき,ゲームのとき
【技能アップ―1】
- フラフープを使った,ランニングシュート,アンダーハンドシュートの基礎練習(チームで行う)
- リング下から数メートル(実態に応じて)離れたところにフラフープを置く。
- フラフープの横にボールを持ったチームメイトが立ち,フラフープ上に手を伸ばしてボールを持つ。
- フラフープより数メートルうしろから走ってきて,フラフープをまたぐようにジャンプしてボールをとる。
- そのジャンプをリズムのスタートとし,片足ずつ1・2と着地してシュートを打つ。
- リズムよくシュートまでいけると,ランニングシュートやアンダーハンドシュートを身につけやすい。
- 走ってくる角度は,初めはリングに対して45°くらいがやりやすい。
- 待っているチームメイトが,「1・2・シュート」などと声をかけてリズムを取りやすくするとよい。
→チームの士気も上がり,練習も盛り上がる。シュート技能もアップする。
【技能アップ―2】
- 「シュート率ベスト10」(個人でもチームでも可)
- シュート練習時に行う。
- 決まった時間や決まった本数(ルールは実態に応じて)の中で,シュートした数と入った数を数える。
- シュート率を換算する。(電卓でも暗算でもOK)
- データを持ち寄ってベスト10を決める。
- 次のようなバリエーションでも楽しめる!
・シュートの種類別(ランニングシュート,ジャンプシュート等)
・リングまでの距離別(ゴール下・ロング)
・シュートした本数別(定数,何本以上等) など。 - 基本的にシュート率が上がれば,シュート技能もアップし,ゲーム(試合)も楽しくなる。
- 学力もアップ?(算数の学習「割合」の復習として)
【意欲アップ】
- ゲームのクライマックス! ラストシュートは誰!?
- ゲーム時間を決める。(仮に3分とする)
- 空テープに何も音を入れないで2分30秒録音する。
- 続けて自分たちの好きな曲で盛り上がる曲を30秒録音する。
- ゲームの開始合図とともに2.3の方法で録音したテープを流す。
- つまり,ゲームのラスト30秒で曲がかかり始める。
- ゲームをしている児童は,タイマーを見なくても残り時間がわかり,ラストシュートがねらえる。
- 曲でも盛り上がり,ゲームでも盛り上がる。勝てばさらに盛り上がる。意欲もアップする!
