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いのちの大切さを実感する

  • 道徳
  • 2年生

東京都文京区筑波大学附属小学校 加藤 宣行先生

めあて
「名前」という身近な素材を通して,いのちの大切さについて考える
用意するもの
『ゆたかなこころ』(2年生)/「おとうとの たんじょう」
実践する場面
道徳の時間,家庭
  • 自分の名前をノートに書く。

    「お父さん,お母さんは,なぜ,こういう名前をあなたにつけたのだろうね」

  • 資料を読んで考える。
    • 「健太」という名前にこめられた思いについて考えよう。
    • 「健太」だけが健康になるの?
    • どんな名前でも思いは同じですね。
    • 改めて自分の名前を見てみよう。
    • そこにこめられた思い,願いが感じられるかな。
      • ・血がつながっている。
      • ・一人では生まれてくることができなかった,命のつながりがある。
  • 資料を離れて,いのちについて自分と重ね合わせて考える。
    • ・お父さん,お母さんが育ててくれてここまで大きくなった。
    • ・お父さんたちも育ててくれていることで元気になっている。
    • ・お互いに支え合っている。
    • みんな奇跡の命が集まってここにいるんだね。
    • そうやっていのちを輝かせているから,夢を語ることができるのですね。
  • 家庭で自分の名前の由来を聞き,生まれたいのちについて話し合う。

    家に帰ったら,今日の勉強のことをお父さん,お母さんに話して,自分の名前について聞いてこよう。

「おとうとの たんじょう」についてべんきょうしたので,ぼくがうまれたときのことをおかあさんにきいてみました。ぼくがうまれたとき,おとうさんも,おねえちゃんもみんなよろこんでいたそうです。「手も足もすごく小さくて,かわいかった」といってくれました。ぼくも「健太くん」のように,おとうさんとおかあさんにだいじにそだてられたのかなとおもいました。ぼくも,「ちえさん」とおなじようにうれしくなり,かぞくっていいなとおも いました。

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