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社会科資料集の人物シールを使って楽しいノートをつくろう!
東京都小学校教諭

- 社会科資料集6年の巻末にある歴史人物のシールを,楽しいノートづくりの「うらわざ」に使い,楽しい歴史学習を進める。

- 「社会科資料集6年」(光文書院)

- 社会科の歴史学習の時間
<うらわざ1> 人物の思いや願いを考える学習に活用
- 歴史の学習で人物が登場したときに,人物シールを名前の横に貼るように指示する。
人物には吹き出しを書いていくようにして,学習のまとめの際に書くことを示唆しておきましょう。
- その人物の働きや業績をまとめ終わったところで,用意しておいた吹き出しに内容を書き込む。
例としては,その人物の世の中に向けた願い,自分の果たした役割への満足感,次の時代への思いなどを,人物の業績の内容に応じて書くようにしましょう。この内容は,子どもの理解状況を把握するための重要な評価材料にもなります。
<うらわざ2> 複数の人物が登場する単元の学習では,学習のまとめに活用
- 一人物ではなく,複数の人物が登場し,互いに関係し合っている学習の際には,ノートや画用紙などに人物関係図をつくり,そこにシールを貼る。
全国統一,明治維新,あるいは文化の学習などでは,多くの人物が一度に登場します。その際には,人物の関係図をつくり,シールを使ってわかりやすいまとめ方を工夫するようにさせましょう。
- 関係図に表題をつける。
「明治の新しい世の中をつくった人々関係図」といった内容に応じたタイトルを工夫します。「全国統一のリレー選手」「新しい時代をつくった若者たち」「町人文化の人気者たち」など,楽しいタイトルをつける工夫もあります。
