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地図帳活用の名人になろう!

  • 社会
  • 4年生

東京都小学校教諭

めあて
地図帳の使い方に慣れ,授業時間やその他の時間にも効果的に活用できるようにする。
用意するもの
地図帳
実践する場面
朝の時間
  • 1分間スピーチ(朝学習の時間)で発表する。

    休み明けの日や月曜日などの朝の1分間スピーチの時間に行います。家族などで出かけた人は,その場所を○○県○○市などと,また交通経路を電車や高速道路などと,できるだけ詳しく伝えるようにしましょう。

  • スピーチを聞いたあとで,みんなで地図帳を開き,誰が早くその場所を探せるか競争する。

    索引からでも,県名からでもよいことを伝えておきます。

  • 早く探せた児童は,みんなに探し出した場所を伝える。

    「○ページF6S」などという言い方は事前に教えておく必要があります。

  • あらためて全員で,索引から探してみる。

    この繰り返しが大事です。見つけられた喜びを認めてあげましょう。

  • 交通経路を確認できる場合はなぞってみるようにする。

    日本全体のどのあたりにあるのか,何地方に位置するのかなどについても確認できるとよいでしょう。

  • 地図帳は4年生で配布されますが,授業時間だけを想定していると,児童はなかなか使い方に慣れません。朝学習の時間などを使って,地図帳の使い方に慣れさせましょう。
  • 遠くへ出かけた児童がいない場合には,前に出かけたことのある場所を言わせたり,教師の行った場所を材料にしたりすることもできます。無理に出かけた話にしなくても,行ってみたい場所,聞いたことのある場所,テレビで見たことのある場所などを話題にしてみるとよいでしょう。
  • 1日1か所程度にして,続けることが大切です。したがって,いつも机の中に地図帳を入れておくこと。そのうちに教師が指示しなくても,話の中に地名が出ると,児童が自ら地図帳を開くようになります。

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