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ものがとける様子を観察しよう
東京都小学校教諭

- ものが水に溶けるときの様子を観察することができます。

- 砂糖や塩など,お茶パック,水槽,ビデオライトなどの光源,タコ糸,目玉クリップ,棒(水槽の横幅よりも長いもの)

- 「ものの溶け方」の学習の導入場面で見せます。
- 道具を用意する。
- 砂糖や塩など
- お茶パック
- 水槽
- ビデオライトなどの光源
- タコ糸
- 目玉クリップ
- 棒(水槽の横幅よりも長いもの)

- お茶パックに水に溶かすものを入れる。
- お茶パックに砂糖や塩などを入れ,タコ糸を結んだ目玉クリップで口を留め,水槽の上に置く棒に取り付けます。

- お茶パックを水を入れた水槽に沈める。
- お茶パックの周りにもやもやしたかげろうのようなシュリーレン現象が見られます。

- ライトの光を当て,シュリーレン現象を映し出す。
- 水槽の一方からライトの光を当てることで,反対側に置いた白い紙などにシュリーレン現象を映し出すことができます。
- ※水温によっても見え方が変わるので,必ず予備実験をして,適切な水温や量を確認しておくとよいです。教室の光や角度によっては,見えにくい場合があります。
- もやもやしたものが見える現象をシュリーレン現象と言いますが,これは,砂糖や塩などが溶け出した部分の水の密度が,その周りの水の密度と異なることで光が屈折して見えるものです。そこにライトの光を当てることで,影のように映し出すことができるのです。
