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「2色に分かれた不思議な水」のその後

  • 理科
  • 5年生

東京都小学校教諭

めあて
かき混ぜなくても溶けていく現象と2色に分かれた不思議な水とを関連させながら考える。
用意するもの
5年テスト「もののとけ方」関心・意欲・態度,自然と科学のおもしろコーナー
実践する場面
そっと静かにして置いたビーカーの中の様子を調べる。
  • 関心・意欲・態度の中では,つるされた氷砂糖がかき混ぜなくても水に溶け出していく様子を表している。また,コーヒーシュガーがかき混ぜなくても溶けてくることが問題として出されている。
  • 一方,テスト裏下段の自然と科学のおもしろコーナーでは,「2色に分かれた不思議な水」が示されている。
  • ここで,「2色に分かれた不思議な水」を放っておいたら,どのようになるか考える。
    • かき混ぜないのだから2色のままである。
    • かき混ぜなくても溶け出すのだから2色に分かれた水は混ざってしまう。
  • 大日本図書の教科書では,コーヒーシュガーをかき混ぜないで置いておくと,コーヒーシュガーが溶け出し,下の方に色づいた水溶液が沈んでいる。しかし,さらに時間をおくと均一の色になっている。
    • 色がついていないのが水,色がついているのが砂糖が溶けた水溶液

    ↓

    コーヒーシュガーがこのように変化していくことから,2色に分かれた食塩を溶かした赤い水と普通の水は混ざっていくと考えられる。
  • 実際に実験を行う。
    静かに置いておいたビーカーやコップの中でも混ざっていくことから,液体の中では何らかの働きがあることがわかる。

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