![]()
ぱらぱら雲画像を作ろう
東京都小学校教諭

- 日本における一般的な雲の動きが西から東に動くことは学習をしても,いくつかの雲の写真を見比べると,どのような順番で動いていくのかイメージできない子どもがいる。そのために・・・・。

- 5年テスト「天気の変化」チャレンジコーナー

- 雲の動きがイメージできない子どもへの対応
- チャレンジコーナーの雲の写真を画用紙程度の厚さの紙に印刷をする。
- 若干大きめに印刷をすると操作しやすい。しかしながら,あまり大きくなるとぱらぱら効果がわかりづらくなる。
- 雲画像の枠に沿って4つのカードに切り分ける。
- 4つのカードを見ながら,日にちの順にならべかえる。
- ならべた順にカードを重ね,ぱらぱらマンガのようにする。
- カードを見る際には,日本地図のいくつかの地点を固定して見るようにする。
- 例えば,大阪あたりを固定して見ると,雲が東に移ってなくなる様子が見える。
- 例えば,青森あたりを固定して見ると,雲が西から移って来る様子が見える。
- 不規則な動きをする場合には順番が違うのではないかと考え,カードの順番を変える。
- この際,4つのカードの日本地図の同じ場所に,マークをして考えるようにする。
- 大阪付近,青森付近がわかりやすい。
