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スギの花粉観察
埼玉県小学校教諭

- 5年生では,アサガオやヘチマの花粉を観察します。木々も花が咲き,花粉をつけることを学習させます。

- スギの雄花(関東地方では2月下旬頃),スライドガラス,セロハンテープ,顕微鏡

- スギの花粉が観察できるのは,2月頃です。4年生3学期で事前学習として観察させたり,5年生3学期に 復習として観察させてもよいでしょう。
- 観察方法
- スギの雌花を用意します。ビニル袋に入れておくと,花粉の飛散を防ぐことができます。
- 花粉をセロハンテープにとり,スライドガラスに貼り付けます。
- 顕微鏡で観察します。市販の花粉標本は,染色剤で染めているものもあります。
スギの雌花
顕微鏡で見たスギの花粉
容器の中にスライドガラスを
設置したところ
デジタルカメラを顕微鏡につけたところ
- 風で飛散する花粉を観察するには,スライドガラスにワセリンをうすく塗ったり,セロハンテープを裏返しに貼り付けたりする方法があります。上の写真では雨粒に濡れないように,ペットボトルを切った容器の中にスライドガラスを設置してあります。
- デジタルカメラを顕微鏡の接眼レンズに密着させると,顕微鏡写真が撮影できます。
