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植物の発芽と成長

  • 理科
  • 5年生

埼玉県小学校教諭

めあて
植物の生長には光が必要であることを,スプラウト栽培セットを利用して体験,演示します。
スプラウトとは植物の新芽のことで,栄養に富んだ食品です。
用意するもの
スプラウト栽培セット,栽培容器に被せる箱
実践する場面
植物の生長を学ぶ場面において,肥料と日光の必要性について調べます。スプラウトは光を当てないと,葉が真っ白ですが,光を当てると1日で緑色に変化していきます。この変化の様子を見せたいものです。
  • もやし栽培セット

    100円ショップに,スプラウト栽培セットがあります。セットには,栽培容器,小石(ゼオライト),種子3袋が入っていますので,この他に,遮光する小箱があれば作れます。

  • 準備(種子の吸水)

    皿に小石(ゼオライト)を入れたら,濁りがなくなるまで水で洗います。水をゼオライトより少し見えるくらい入れます。種子を吸水させたら,箱を被せて遮光します。

  • 発芽

    1日2回,朝晩に水を取り替えます。種子が水びたしになっていると種子が腐る原因になるので,水をよく切るようにします。

  • 光を当てる

    約1週間経過すると茎が数㎝に成長します。光を当てないため葉が黄色です。食べ頃になったら,光を当てると葉が緑色になってきます。

もやしは光を当てずに成長させます。スプラウトは,ある程度の大きさになったら光を当てて,葉を緑色にして食します。

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