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カボチャの雄花,雌花の観察
埼玉県小学校教諭

- 5年生「花から実へ」の授業において,雄花と雌花の観察を行います。

- カボチャの苗,または,キュウリの苗

- 埼玉県では,ヘチマの開花は夏休みに入ってからとなり,受粉の実験が指導計画と合わないことがあります。
カボチャやキュウリは苗が5月頃に売られており,早ければ6月下旬には開花が見られます。この時期をねらって指導計画を立てれば,雄花雌花の観察や受粉の実験が行えます。
カボチャを植える苗床は,よく耕して肥料をたっぷり与えます。成長したら,地面に稲わらを敷いておくと,実が汚れません。カボチャ以外にも,キュウリ,スイカなどでも,雄花雌花の観察ができます。受粉実験をするときは雌花が蒸れないように,通気性のある紙袋で覆います。
カボチャの雄花
カボチャの雌花
カボチャ雄花断面
カボチャ雌花断面
- 苗が小さいときに,虫が茎をかじって枯らせてしまうことがあります。苗の周りに石灰をまくと,虫退治ができます。
- つる性の植物なので,フェンスにはわせて育てる方法もあります。
