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人物写真で説話を楽しく!
東京都小学校教諭

- 教師の説話をより有効に伝える。

- A4サイズ人物写真・ラミネートシート

- 朝の会・学級活動
学校生活の中で教師の説話が求められる場面は多い。 空疎なお説教ではなく,できるだけ具体的なエピソードを語りたい。
- <説話の題材>
- 説話の内容は,教師の体験談があれば最も良いが,子どもたちは著名人や歴史上の偉人などの人の生き様に強く興味をもつようなので, それらの具体的なエピソードを使ってメッセージを伝えると効果的である。
- <より興味をもたせるために>
- イメージがあるだけで,子どもの反応は大きく違うので,そのエピソードの人物の写真を用意する。どんな人物が良いかは伝えたいメッセージによって違いがあるので,人物写真は少しずつ増やしていき,何度も紹介したい人物の写真はラミネートコートしておくと教室で突然起こった事件にタイミングよく取り出してメッセージを伝えることができる。プロジェクターを出し入れするより手軽。
- <人物の例>
- エジソン
- 20,000回の失敗を経て電球を発明したという話 ⇒ 「間違いを恐れるな」という願い
- 吉田松陰
- 幼少期,勉強中にまとわりつく蚊を払ったところ,叔父 玉木文之進から縁側に投げ飛ばされるほど叱責されたという話。 <司馬遼太郎の創作だという> ⇒ 勉強は私心でなく公のためでもあるとの願い
- 高杉晋作
- 辞世の句「おもしろき こともなき世を おもしろく」の紹介 ⇒ 人生を自分の選択で切り開いてほしいという願い
- エドワード・S・モース
- 日本人の美意識について驚いた日記の紹介『日本その日その日』より
- 塙保己一
- 失明後の『群書類従』の編纂にいかに苦労したかのエピソード ⇒ 困難に立ち向かう心
- エジソン
- <こんなものも用意している>
- アマラとカマラ
- J.A.L.シング『狼に育てられた子』 <福村出版>
- 蚤
- 自分の体長の100倍跳べるという蚤。その蚤をサーカスの曲芸で使うものは小さい瓶の中にしばらく閉じこめておくという。瓶のふたにぶつからないよう,力をセーブして飛び跳ね続けた蚤は,もう本来の力では一生飛び跳ねられない ⇒ 常に本気で挑戦し続けることの大切さ
- アマラとカマラ
